ジャグラーあるある
東海から関東に上京して
1番の変化?気づいた?点は、
"愛知のAはハナハナ"
"関東のAはジャグ"
この点だけはほんとに
馴染むまでに半年かかりましたww
と、いうのも、
もともとハナハナのハイエナをベースに
収支を稼いでいた僕は
ジャグラーに対しての
ポテンシャルの高さを全然気づいていませんでした。
自分のマイホには平日にもかかわらず
毎日と言って良いほどジャグシリーズに
設定6濃厚な台が数多く
落ちてましたw
ですが、ハナハナシリーズの6もこれまた
落ちています。つまり、
長い目でみて1枚でもより多く勝てる台を打つ
いこーるで 花>ジャグ
になっていました。
ハナハナシリーズのが設定看破要素も多く
打った回数も俄然多かったので、
辞めどきやエナが自分がしやすかったのも
一理あります。
しかし、関東に来て1年。
気づいたことがあります。
「関東にハナの設定6を使う店はまじでない!」
と言うことです。
20ホール近くの、イベントが強いであろう
かつ、Aタイプに力を入れていると予想した
ホールに打ちに行きましたが、
関東ではAタイプといえばジャグラーという
概念が強すぎるのか、
ハナハナシリーズはいつどこのイベントでも
設定6を使っているホールはありませんでした。
逆に、東海エリアではまず見かけない
ハッピージャグラーなど
イベント時にはしっかり設定が入っている傾向が目立ちます。
僕がまだ東海エリアで住んでいたときのマイホも
マイジャグ4 のと アイムジャグラー
しか設置されておらず、
ハナハナシリーズの1/4程度の設置台数で
あるホールが東海エリアでは極々
普通の光景でした。
関東に上京し、初めてイベントなどで
打つ高設定のファンキーやハッピーを
打ったときは正直、
「ハナハナシリーズ以上に負けない」という
第一印象でした。
ハナハナシリーズに比べて設定看破要素は
少ないものの、ジャグラーシリーズは
低設定での負ける確率が低いと
自分は思いました。
スロットは確率のゲームですので
正直引きがなんぼのとこがありますが、
収支を安定させる1つの手段や養分は
やっぱり高設定をつかむことに
限ると思います。
自分の現在のマイホはジャグイベが
多いのでいつか、夢の
"100ぺか"
"ジャグ万枚"
達成したいなー笑笑
【次回】